日東企業株式会社 沿革

1952年(昭和27年) アサノコンクリート株式会社 田端工場の開設に当たり、通運事業の免許を取得し同工場で使用するセメント及び骨材の荷扱い作業を請け負う。
1954年(昭和29年) 日本セメント株式会社がバラセメントのトラック輸送を開始するに当たり特定貨物運送事業の免許を取得し、その運送業務を引き受ける。
1961年(昭和36年) 日本セメント株式会社埼玉工場の建設に伴い、バラセメント輸送実施のため埼玉県入間郡日高町(現日高市)に日高営業所を設置する。
1965年(昭和40年) 同営業所内に自動車整備工場を開設、認定工場の免許取得する。
1968年(昭和43年) 別法人日東自動車整備株式会社を設立し、分離する。
1972年(昭和47年) 自家用ガソリンスタンドを別法人万成石油株式会社を設立し、分離する。
1992年(平成 4年) 有限会社日販商事を設立する。
2001年(平成13年) 武甲鉱業株式会社日高事業所の骨材出荷管理業務を請負い、骨材事務所を設置する。
2010年(平成22年) さいたま市北区大成町のムツミ産業株式会社 大宮倉庫敷地内に大宮営業所を設置し、現場向け袋セメント、及びフレコンの管理・運送を開始する。
2014年(平成26年) サイロ(セメント、骨材等)クリーニングの環境事業部を設置する。